× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今日の運勢:キーワード「協力」 今日の占いの結果をみると、驚きのあまりこの雑感文を書きました(笑) 「新しい分野にも取り組んでみるのも良いでしょう」 この頃、わけがわからなくて死語にはまってるのは、「新しい分野」のことじゃない? とちょっとぴっくりした(笑)。 昨日辞書に死語の意味について調べてみると、『現在は全く用いられなくなった言葉』。このようなものにはまって本当にいいのかな、と心配し始めたところでした。まあ、日本語能力の勉強にはあまりならないかもしれないだが、教科書に載ってない日本の流行の歴史をもっと知ることができるのは面白くてたまらないから、どうでもいいと思いつつ研究中(笑) それに推理のように次から次へと、調べれば調べるほど明らかになる死語のミステリドラマ(笑)は、あまり魅力的だからよりはまってしまうのよ。 これは私の個人の主張ですが、外国の言葉を学ぶ時は、教科書から学ぶ文法や表現はもちろん一番大事だものの、ただ一途に言葉自身を猛勉強するだけで、けして「本当の上手」にはならないに決まってる。その国の様々な面から見た「人々の言葉の使い方」こそはその言葉の真骨頂というものだね。チラシ一枚たりとも貴重な日本語教材になれると認識しておけないと、その言葉をマスターするわけにはいかないはずだ。そんなに効率の悪い方法は使えるもんかと、反論する人も多分いるけど、マイペースで楽しくやっていくのは私の主義だからそれだけでいい(笑)。 ちなみに、今私の大好きな死語をひとつ紹介しましょう。 アウト・オブ・眼中(がんちゅう)=眼中にないこと 用例: 「小十政以外はアウト・オブ・眼中という状態の那須である」(激萌) 「小十郎大好きな政宗にとって、真田幸村はまさにアウト・オブ・眼中だ」(爆笑) (幸:ひどいでござるよ!おぉぉぉぉやぁぁぁぁぁぁかたさまぁぁぁぁぁ!!)
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