子十郎はさらに大きくなって、まぬけ顔になってしまった（汗）



その顔では本当に独眼竜の右目になれるかどうかと、本気で心配してくる葵です（汗）。

喋られるになってから、やはり謎の発言を連発してる。

それになぜならその中で一番多く使われてるのはなんと「できるだけ」だ。

でもその一方、なんとなく自分にも他人にも厳しく接するあのしっかり者の右目らしい発言という気がしたけど。

ということで、今日の日記は「できるだけ祭」に決定します！


　

できるだけ祭ですからね（笑）




昨日私は日記を書き忘れちゃったせいで、今日は新しい言葉を覚えさせられなかったことに怒ってるだろう。すみませんごめんなさい右目の旦那。



右目に万歳万歳！皆も右目を大事してくださいね（笑）もし目薬はわずか残るしかないという場合は、必ず右目の方からつけること。左目のことは気にしなくてもいいだから（本気かよ！）



野菜は体にいいです。だから良い子のみんなは絶対食べ残りしてはいけませんよ。そうしないとある野菜の鬼は絶対夜の夢に現れ、ダイヤモンド並みの硬いゴボウでたっぷりお仕置きしてあげるよ（怖）



あの男気溢れる右目からの一言。男としては、何か何でも必ず男気で乗り越えちゃおうとするように心構えするべきでしょう。それこそ彼は最愛の奥さんの背中（？）を守り抜けるのです。



できるだけ命じゃなくで政宗様命だろうお前は。命かけても殿様の背中を護り切れなければなりませぬぞ。



はい、精一杯できるだけです。写真はもうこれきりしかないのですので今日はこの辺でご勘弁ください（汗）

小十郎：お前の「できるだけ」はその程度だけ！？もっと根性を見せてくれ！この意気地なし者！前に出ろ前だ！

葵：ゴボウだけは勘弁してよ！！（泣き逃げ）